あい菜家ができるまで そして あい菜家の想い についての物語です。

私は、広島県の田舎町で育ちました。

東京の大学に通いながら、自身にできるお店を必死に模索しました。

そしてココ十条にて・・・

24歳の秋に独立しました。

奥さんや、買いに来てくださるお母さん達に喜んでもらえるような
お店づくりをテーマにした名前を考えていたある日・・・

母の一言により、「あい菜家」(あいさいか)になりました。

たくさんのお客様が喜んでくれるように

毎日、スタッフ一丸となり

真心をこめてお惣菜を作っています。

たくさんのお客様から求めていただけるように

少しずつでも

一歩一歩

日々、がんばっていきます。

もくじへ